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利用規約TERMS OF SERVICE

株式会社リボルブ・シス(以下、「当社」といいます)が運営する、“FANPS WEBサイト”(以下、「FANPSサイト」といいます) のウェブサイトを通じた情報提供に関し、以下のポリシーをお読みいただき、ご了解いただいた上でご利用ください。なお、本ウェブサイトを閲覧される方を「利用者」とします。


●禁止行為について

 本ウェブサイトでは、下記のような行為は禁止します。

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他の利用者、第三者もしくは運営者である当社に迷惑、不利益もしくは損害を与える行為、またはそれらのおそれのある行為
他の利用者、第三者もしくは当社の商標権、著作権その他の知的財産権、プライバシーその他の権利を侵害する行為またはそれらのおそれのある行為
特定の個人・団体の名誉や信用を傷つけたり、誹謗中傷する行為
法令・公序良俗に反する行為またはそのおそれのある行為
犯罪行為に結びつく行為、またはそのおそれのある行為
政治活動、選挙活動、宗教活動またはこれらに類似する行為
反社会的勢力若しくは極左・極右暴力集団の構成員又はこれらの支配下にあるものとの関係をもつ行為。またはそのおそれがある第三者との関係を持つ行為
当社を含む第三者になりすます行為
その他、当社が不適当と判断する行為

 なお、利用者の行為により当社に損害が生じた場合、当社は当該利用者に対してその損害の賠償を請求することができます。
 利用者が、本ウェブサイトをご利用になることにより、第三者に対して損害などを与えた場合には、 当該利用者は自己の責任と費用において解決するものとします。


●個人情報の取り扱い

 運営者である当社は、利用者が登録した情報および利用者の本サービス利用履歴等の情報(以下総称して「利用者情報」といいます)を慎重かつ適正に管理し、 その保護のために必要な措置を適切に講じるよう努めます。

(利用者情報)
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(1) 利用者がご利用になった本サービスの内容、ご利用日時、ご利用回数、本サービス利用時のお客さまの挙動などのご利用内容・履歴・状況に関する情報
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(取得情報の管理)
当社にて取得情報を管理・利用する業務に従事する者は、利用者の取得情報について厳重に管理を行い、個人情報への不当なアクセス、 紛失、漏洩、改ざん等が起きないよう、取得情報の取扱いに十分な注意を払い、その業務に努めます。

(取得情報の利用目的)
当社は、上記、取得情報の収集に基づき収集された情報を以下の目的のために、利用させていただきます。
1. 本サービスを提供するため
2. 本サービスの利用状況等を調査・分析するため
3. 本サービスの内容をよりご満足いただけるよう改良・改善、又は新サービス開発のため
4. 本サービス運営上のトラブルの解決のため

(取得情報の第三者への開示)
当社は、以下に定める場合、取得情報を第三者に開示します。
1. 法令等に基づき、裁判所、行政機関、監督官庁その他公的機関から取得情報を提供するよう求められた場合
2. 本サービスを利用する提携事業者に対して、本サービスの質を向上するために、本サービスの利用状況等を提供する場合
3. 本サービスの利用状況等を調査・分析するため、当社がかかる調査・分析等を委託する第三者に開示する場合
4. 当社が利用目的を達成するために必要な範囲で、個人情報の取扱いの全部又は一部を委託する場合
5. 当社又は第三者の広告の配信又は表示のため必要となる場合
6. その他、当社が取得情報の開示が必要と判断した場合においてお客さまの同意を得た場合


●知的財産の取り扱い

 本ウェブサイトに掲載する情報の著作権およびその他一切の知的財産権(著作権・意匠権・特許権・実用新案権・商標権・ノウハウが含まれるがこれに限定されない) は運営者である当社もしくは、著作権者等の権利者に帰属します。

 利用者は、権利者の許諾を得ずに、本ウェブサイトを通じて提供されるいかなる情報についても、 著作権法で認められる利用者個人の私的複製など著作権法による制約を受けない範囲を超えての使用をすることはできません。また、営利目的のための使用は一切禁止します。

 知的財産の取り扱いの項目に違反して権利者あるいは第三者との間で問題が生じた場合、利用者は自己の責任と費用においてその問題を解決するものとします。


●免責事項

 運営者である当社は、本ウェブサイトを通じて提供する情報の正確性等の維持向上に努めますが、 それを保証するものではありません。また、本ウェブサイトは、運用上あるいは技術上の理由により適宜中止、 中断または変更することがありますが、かかる場合において当社および原資料提供者は、当社および原資料提供者の責めがある場合を除き、 如何なる責任も負わないものとします。

 本ウェブサイトの利用または本ウェブサイトにより提供された情報に基づく投資決定、 経営上の判断、その他全ての行為によって利用者が如何なる損害を受けた場合にも、当社および原資料提供者は、 当社または原資料提供者の責めがある場合を除き、一切の責任を負わないものとします。

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 この場合、利用者は自己の責任において当該サービス等を利用するものとし、当社に責めがある場合を除き、 運営者である当社は一切責任を負わないものとします。

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●準拠法・裁判管轄について

 本規約は日本法に準拠し、解釈・適用されるものとします。本ウェブサイトのご利用に関して、 本規約により解決できない問題が生じた場合には、運営者である当社と利用者との間で双方誠意をもって話し合い、 これを解決するものとします。また問題が発生し誠意を持って協議をした上でも解決せず、 本ウェブサイトの利用に関して訴訟の必要が発生した場合には、東京地方裁判所を第一審の専属管轄裁判所とします。


●使用環境について

ブラウザについて

 当サイトにおいては、下記の環境でのご利用を推奨しております。

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Windows8以上 Google Chrome最新版、Firefox最新版、Edge最新版
iOS11以上 標準ブラウザ
Android7以上 Google Chrome最新版

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 お客さまのブラウザからのアクセス状況を把握し、 サイト改善等に役立てるため。

 また、インターネット広告会社等が提供するリターゲティングサービス、サイト分析サービス等のため、 第三者が発行するクッキー(サードパーティ)、 広告IDおよびWebビーコンを使用することがございます。 広告IDとは、アプリケーションの利用状況等を知るための技術です。Webビーコンとは、ページアクセスを知るための技術です。

 当該インターネット広告会社等によって取得されたクッキー情報等は、 当該インターネット広告会社等のプライバシーポリシーにしたがって取り扱われます。

 お客さまは、当該インターネット広告会社等のウェブサイト内に設けられたオプトアウトページにアクセスして、 当該インターネット広告会社等によるクッキー情報等の広告配信への利用を停止することができます。

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 クッキー(ファーストパーティ、サードパーティ)、広告IDおよびWebビーコンにはお客さまの情報 (氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、口座番号等の情報)は一切含まれておりません。 また、クッキー、広告IDおよびWebビーコンによってお客さまを特定することはいたしません。

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「Google アナリティクス オプトアウト アドオン」
(Google社のサイトを別ウィンドウで開きます)

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Google アナリティクス サービス利用規約
(Google社のサイトを別ウィンドウで開きます)

Googleポリシーと規約
(Google社のサイトを別ウィンドウで開きます)

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背景 ネイチャーポジティブ 背景 淡水 背景 淡水 背景 陸 背景 海 背景 大気

FANPS

この地球の自然を
未来へとつなぎ
企業の成長につなぐ。

アカデミアとともに、
公的機関、市民セクターと連携し、
ビジネスと自然の調和を目指す。

ネイチャーポジティブの実現に向けた、
次世代金融アライアンス。

Finance Alliance for
Nature Positive Solutions

発足の背景LAUNCH BACKGROUND

「2030年までに生物多様性の損失を食い止め、回復傾向へ向かわせる」 という"ネイチャーポジティブ"の概念を取り入れた枠組みが 2022年12月、国連生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)で採択されました

2023年9月には自然関連財務情報開示タスクフォース(TNFD)による 情報開示フレームワークV1.0が発表されることから、 企業のネイチャー ポジティブに向けた取り組みがより一層加速すると想定されます

自然と企業のかかわりは、地域や事業内容により多様であるため、 各企業の関わる地域ごとの自然特性を把握し、影響を評価し、 ネイチャーポジティブへの個別のソリューションを考える必要性があります
また、自然関連リスクの分析・評価・対応の方法も多岐にわたります

このような世界的潮流にいち早く対応し、企業のネイチャーポジティブに向けた取り組みへの 支援と国内の機運醸成のために、共同調査・研究が欠かせないと認識し、 グローバル金融機関4社は、FANPS(Finance Alliance for Nature Positive Solutions)を発足いたしました

2023.2.28

参画企業一覧CURRENT MEMBERS

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NEW

新着情報 NEWS

2024.11.29REPORT
【レポート】「緑の流域治水」における熊本ウォーターポジティブの勉強会からレポートを発行
MS&AD ホールディングス
当社が参画する熊本ウォーターポジティブの勉強会は、地下水の持続的な利用を目的に、グリーンインフラの普及によるウォーターポジティブのメカニズム構築に向けたレポート「自然に根ざしたランドスケープアプローチに基づく多様なステークホルダーの共同行動に関する検討の初期の報告」を発行しました。生物多様性クレジットの原則や考え方なども参考にしながら、流域を単位としたネイチャー・ポジティブを実現する具体的な手法やロジックモデルの整理や提言を目指しています。
2024.11.29OTHER
【農林中金】農林中金キャピタル戦略協創ファンドを通じた Klim GmbH への出資
農林中央金庫
食品関連企業向けにサプライチェーンの脱炭素化・強靭化を実現するためのカーボンインセッティング ソリューションを提供するKlim GmbH(本社:ドイツ ベルリン、CEO:Robert Gerlach)に出資しました。
2024.11.29OTHER
国立大学法人香川大学との連携協定の締結について
日本政策投資銀行
瀬戸内海の復興を目指して、長年にわたり地元の漁業者と連携しながら、最先端技術を使った藻場復興のための実証実験を進めている国立大学法人香川大学と、ブルーカーボン事業及びリカレント教育の高度化に関する連携協定を締結しました。本連携を通じて、カーボンニュートラル・ネイチャーポジティブ社会の実現を目指します。
2024.11.29REPORT
〈三井住友銀行〉APAC拠点にて、自然ベースの解決策への資金動員に関するレポートを発行しました。
三井住友フィナンシャルグループ
2024年10月、三井住友銀行のAPAC拠点にて、自然ベースの解決策(NbS:自然や生態系を活用した社会課題解決アプローチ)への資金動員に関するレポート「Mobilising Finance for Nature-based Solutions」を発行しました。環境と経済の両面で有用なテーマとして、炭素市場や代替ビジネスなど4つのモデルにフォーカスし、金融機関の役割について掘り下げています。
2024.11.29EVENT
10月29日(月)、COP16のサイドイベントにて、FANPSの取組を紹介しました。
FANPS
コロンビア共和国・カリで開催されたCOP16における、サイドイベント(環境省・G7ANPE共催)にて、FANPSを代表し三井住友フィナンシャルグループが登壇しました。本サイドイベントには、国内外より多くの方々にご参加いただき、FANPSのネイチャーポジティブ実現に向けた活動内容やソリューション等について、発信をすることができました。
2024.10.25REPORT
【レポート】「MS&ADグリーンレジリエンスレポート2024」を公表
MS&AD ホールディングス
TCFD・TNFD提言にもとづく統合的な開示を「MS&ADグリーンレジリエンスレポート2024」として公表しました。当社は自然環境を保全し、生物多様性を守りながら、自然災害による被害を和らげ、地域活性化を目指す考え方を「グリーンレジリエンス」と称し、長く取組みを続けてきました。グループと社会のレジリエンス(強靭性)向上に向けて、「グリーンレジリエンス」をキーワードに活動を続けて参ります。
2024.10.25REPORT
【農中総研】循環型社会の構築ー一次産業を出発点、資源の再生点と捉える考え方
農林中央金庫
農林中金総合研究所研究員による気候変動や生物多様性の観点も踏まえた循環型社会の在り方を考察したレポートを公表しました。
2024.10.25REPORT
うめきた2期区域「グラングリーン大阪」を対象とした調査報告書を発行
日本政策投資銀行
公園や緑地に代表されるみどりは、脱炭素やネイチャーポジティブ、ウェルビーイングの向上の課題解決に資する等の多様な機能が存在し、持続可能な地域づくりという観点からも重要な役割を果たしますが、現状、そのような多様な機能について十分に説明することができずに、公園や緑地の整備・維持・運営に必要な資金調達等に関する課題が存在しています。そのような課題解決のきっかけとなるべく、2024年9月6日に先行まちびらきを迎えたうめきた2期区域「グラングリーン大阪」を対象として、独立行政法人都市再生機構と共同で調査報告書を発行いたしました。
2024.10.25REPORT
「SMBCグループ サステナビリティレポート 2024」を公表しました。
三井住友フィナンシャルグループ
SMBCグループは、気候変動、自然資本、人権尊重といった社会課題に対する統合的な戦略の方向性をステークホルダーの皆さまに分かり易くお示しすべく、従来別々のレポートで公表してきた気候変動、自然資本、人権、またSMBCグループの競争力の源泉である人的資本に関する取組を一冊にまとめた「サステナビリティレポート」を初めて公表しました。
2024.7.18OTHER
〈三井住友銀行〉「自然資本経営推進分析融資」の取扱を開始しました。
三井住友フィナンシャルグループ
本商品は、三井住友銀行と日本総合研究所が作成した独自の基準に基づき、お客さまの自然資本経営に関する取組や情報開示について診断・分析し、今後の課題や対策案、取組事例などを還元させていただくことで、自然資本経営の推進に向けたファーストステップのサポートを行う融資商品です。今般の自然資本経営や自然関連財務情報開示への関心の高まりを受けて、お客さまの取組を支援するために本商品を開発いたしました。
2024.7.18EVENT
【申込終了】TNFD準備講座3日間コース 「TNFDメンバーと学ぶLEAPアプローチ」開催
MS&AD ホールディングス
タスクフォースメンバーを講師に迎え、TNFDが提唱するLEAPアプローチを実践的に解説し、機関投資家が注目するポイントも踏まえたTNFD開示のための基礎知識形成を目指します。
2024.7.18OTHER
(株)日本政策投資銀行による(株)SynecO に対する出資について~拡張生態系による文明の持続可能性を目指す~
日本政策投資銀行
人間活動と自然環境が相互に活かしあう新たな関係の構築を目指すスタートアップに対して出資を実行しました。
2024.7.18EVENT
【農林中金・農中総研】気候と自然との関係を踏まえた企業のサステナビリティ対応について
農林中央金庫
TNFDタスクフォースメンバーによるTNFD動向アップデートとTCFD・TNFD両提言に基づく気候・自然関連の統合開示(農林中金 Climate&Nature Report)をテーマにしたセミナーを開催しました。
2024.3.4REPORT
「Solution Catalogue Toward Nature Positive」を公開しました。
FANPS
事業活動において発生する自然への過度な依存やネガティブインパクトの削減・緩和、または自然を再生するソリューションを取りまとめた「Solution Catalogue Toward Nature Positive(NPSカタログ)」を作成し、オフィシャルサイトに無償公開いたしました。NPSカタログは、自然関連の取組推進の手がかりとなるよう、内外の動向を踏まえて、掲載内容の拡充や見直しを行っていきます。
2024.2.9REPORT
〈日本総合研究所〉レポート発行情報
三井住友フィナンシャルグループ
山と森のエコノミー〔本文はこちらから〕
2024.2.9REPORT
【農中総研】動き出した自然関連財務情報開示ーTNFDフレームワークの解説とビジネスセクターにおける論点ー
農林中央金庫
農林中金総合研究所研究員によるTNFD正式版の概要解説とビジネスセクターにおけるTNFD開示の論点を整理し、その対応のメリットや金融機関の役割等を考察したレポートを公表しました。
2024.2.9REPORT
【レポート】RMFOCUS 第88号 「TNFD対応上のポイント」を発行
MS&AD ホールディングス
TNFDの開示を始めるにあたり、対応上の重要なポイントや、バリューチェーンにおける取り組みのポイント、開示提言の測定指標と目標の設定等について、TNFDタスクフォースメンバーとして開示提言の開発に貢献した農林中央金庫の秀島氏とMS&ADインシュアランスグループ ホールディングスの原口氏に対談形式でお話しいただきました。
2024.2.9EVENT
3月7日(木)、FANPS設立1周年記念イベントを開催します。
FANPS
2023年2月に設立したFANPSは、皆様のご協力を賜り、設立1周年を迎えました。当イベントでは、公表予定のネイチャーポジティブソリューションカタログのご紹介に加え、TNFDをはじめとした最新動向や、当分野における金融機関の取組、並びに今後の展望にかかる情報をお伝えさせていただきます。ネイチャーポジティブと皆様のビジネス、並びに金融機関とのシナジーについて関心を寄せていただく機会となりましたら幸いです。
2023.11.17EVENT
11月27日(月)、TNFD基礎から学ぶオンラインセミナー(無料)を開催します。
FANPS
TNFDタスクフォースメンバーの原口真をはじめ、自然資本・生物多様性に長年関わってきたエキスパートより、TNFD開示提言に基づいた企業における自然関連の取組の進め方を解説します。
2023.9.28OTHER
ネイチャーポジティブの実現に向けたTNFD対応支援サービスの提供を開始します。
FANPS
自然関連財務情報開示タスクフォースの開示提言第1版を踏まえ、企業のネイチャーポジティブへの転換を支援するサービスを2023年10月中旬から提供いたします。TNFD 開示提言への対応度合いを可視化する「FANPS 簡易診断ツール」を無償提供するほか、利用いただいた企業を対象に、自然関連情報開示についてのセミナーや、TNFD 開示提言への理解を深めるための LEAP プロセスを学ぶ入門ワークショップを、一般社団法人企業と生物多様性イニシアティブ(略称:JBIB)と協働して提供いたします。
2023.9.15OTHER
FANPS
FANPSポータルサイトがオープンしました。
2023.9.15EVENT
【申込終了】TNFD 準備講座3日間コース 「TNFDメンバーと学ぶLEAPアプローチ」開催
MS&AD ホールディングス
TNFD最終提言の開発に携わったTNFD メンバーを講師として、その内容についていち早く解説するとともに、演習を通じてTNFDのLEAP アプローチに基づく自然関連リスク・機会の把握や評価方法を身に着けていただくことを目指します。
2023.9.15REPORT
「季刊DBJ」No.51における特集
日本政策投資銀行
国内外の社会課題や経済動向に関してご紹介する「季刊DBJ」、No.51において食農・アグリビジネスを特集しています。
2023.9.15REPORT
【農林中金】自然資本・生物多様性にかかる考え方や取組みの初期的開示の実践
農林中央金庫
2023年3月に公表した「農林中央金庫のサステナブル経営の高度化について」において、農林中金の自然資本・生物多様性にかかる考え方の整理やポートフォリオの依存とインパクト分析、洋上風力発電向けのプロジェクトファイナンスを事例としたLEAPの試行等の初期的な開示をしました。
2023.9.15REPORT
「SMBCグループ 2023 TNFDレポート」を発行しました。
三井住友フィナンシャルグループ
本レポートは、TNFD(自然関連財務情報開示タスクフォース)の枠組みに沿って、SMBC グループの事業と自然資本との関係性や特に重視すべき分野を分析し、リスクと機会を整理することにより、自然資本に対する取組の方向性を示しています。今後は、ステークホルダーの皆さまとの対話を重ねつつ、本レポートのさらなる高度化を目指してまいります。
2023.9.15REPORT
【レポート】「TCFD/TNFDレポート」を発行
MS&AD ホールディングス
国内企業で初めて、気候関連の財務情報開示に初めて自然関連の財務情報開示の枠組(β版v0.4)に沿った情報を加え、TCFD/TNFDレポートを8月に発行しました。
2023.9.15OTHER
TIR Europe Sustainable Forestry and Natural Capital Fund SCSp SICAV-RAIFへの出資決定について
日本政策投資銀行
米国南部の森林を主な投資対象とするファンドに対し出資契約を締結しました。
2023.9.15REPORT
【農中総研】自然資本・生物多様性をめぐるビジネスセクターの最前線
農林中央金庫
農林中金総合研究所研究員による自然資本・生物多様性とビジネスセクターとのかかわりという観点から、COPやTNFDの動向・概要、企業や金融機関における取組事例をまとめたレポートを公表しました。
2023.9.15REPORT
〈日本総合研究所〉日経産業新聞に寄稿しました。
三井住友フィナンシャルグループ
水利権買い自然保護 オーストラリアで河川の流量確保〔本文はこちらから〕
2023.9.15EVENT
【セミナー】「一社)HAPPY EARTH主催のセミナー」への登壇
MS&AD ホールディングス
弊社サステナビリティ推進部員が「一社)HAPPY EARTH」主催のセミナー~生物多様性を理解してネイチャーポジティブの活動につなげよう!~に登壇しました。
2023.9.15OTHER
Proximar(株)に対するシンジケーション方式でのブルーサステナビリティローンに参加
日本政策投資銀行
融資対象となるアトランティックサーモンの陸上養殖プロジェクトは、海洋汚染の防止及び生物多様性の保全といった環境改善効果に加え、国産アトランティックサーモン養殖による食料の安全保障と持続可能な食料供給、生産施設の所在地域及びその周辺を対象とする地域産業の活性化といった観点からの社会的便益が期待されます。
2023.9.15EVENT
【配信終了】金融業界を取り巻くネイチャーをめぐるビジネスセクターの最前線
農林中央金庫
Seminar-infoにて、TNFDに関する基礎的な知識と理解、国内外の動向やリスク・機会、分析の実務ポイント等を農林中金総合研究所研究員が解説した有料レクチャー動画を配信しました(現在は配信終了。リンク先が概要およびサンプル動画のみ)。
2023.9.15REPORT
〈日本総合研究所〉レポート発行情報
三井住友フィナンシャルグループ
「グリーンインフラ」はネイチャーポジティブへの活路となるか〔本文はこちらから〕
2023.9.15EVENT
【セミナー】「グリーン未来創造機構主催のシンポジウム」への登壇
MS&AD ホールディングス
弊社サステナビリティ推進部員が「東北大学グリーン未来創造機構」主催のシンポジウム~自然資本獲得とネイチャーポジティブ~に登壇しました。
2023.9.15EVENT
【農中総研】森林クレジットを巡る世界の動向と日本の対応~森林・林業の新たな価値の展望と課題~
農林中央金庫
農林中金総合研究所による森林由来のカーボンクレジットにかかる世界の動向と日本における対応をディスカッションしたフォーラムの動画および資料を公開しました。
2023.9.15REPORT
〈日本総合研究所〉レポート発行情報
三井住友フィナンシャルグループ
【サステナブル・ブルーエコノミー】食卓にのるタンパク源の多様性〔本文はこちらから〕
2023.9.15EVENT
【農中総研】ブルーカーボンで切り開く浜の未来~海草・海藻による炭素吸収の可能性~
農林中央金庫
農林中金総合研究所によるブルーカーボンの現状や今後の展望にかかるセミナー動画および資料を公開しました。
2023.9.15REPORT
〈日本総合研究所〉レポート発行情報
三井住友フィナンシャルグループ
気候変動対応の「グリーンウォッシュ」リスク~落とし穴は生物多様性の地域性~〔本文はこちらから〕

新着情報 NEWS

2024.11.29REPORT
【レポート】「緑の流域治水」における熊本ウォーターポジティブの勉強会からレポートを発行
MS&AD ホールディングス
当社が参画する熊本ウォーターポジティブの勉強会は、地下水の持続的な利用を目的に、グリーンインフラの普及によるウォーターポジティブのメカ…
2024.11.29OTHER
【農林中金】農林中金キャピタル戦略協創ファンドを通じた Klim GmbH への出資
農林中央金庫
食品関連企業向けにサプライチェーンの脱炭素化・強靭化を実現するためのカーボンインセッティング ソリューションを提供するKlim Gmb…
2024.11.29OTHER
国立大学法人香川大学との連携協定の締結について
日本政策投資銀行
瀬戸内海の復興を目指して、長年にわたり地元の漁業者と連携しながら、最先端技術を使った藻場復興のための実証実験を進めている国立大学法人香…
2024.11.29REPORT
〈三井住友銀行〉APAC拠点にて、自然ベースの解決策への資金動員に関するレポートを発行しました。
三井住友フィナンシャルグループ
2024年10月、三井住友銀行のAPAC拠点にて、自然ベースの解決策(NbS:自然や生態系を活用した社会課題解決アプローチ)への資金動…
2024.11.29EVENT
10月29日(月)、COP16のサイドイベントにて、FANPSの取組を紹介しました。
FANPS
コロンビア共和国・カリで開催されたCOP16における、サイドイベント(環境省・G7ANPE共催)にて、FANPSを代表し三井住友フィナ…

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